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Buck 降圧インダクタ計算

入力電圧範囲とインダクタンス公差から Buck インダクタを選定し、標準値、リップル、ピーク電流、実効電流を比較します。

ブラウザ内で計算します。保存はこの端末のみ。共有リンクには入力値が含まれます。

動作条件

各入力の固定単位:V、A、kHz、µH、mΩ、°C。

V
V
V
A
kHz
%
µH
%

Vin max ≥ Vin min > Vout > 0。負荷、周波数、L > 0。リップル目標は 0% 超・200% 未満、公差は 0% 以上・100% 未満。

計算結果

必要な最小実効インダクタンス
6.4815 µH
公差を考慮した公称値
8.1019 µH
公差による最小インダクタンス
8 µH
CCM 境界負荷電流
0.36458 A
ピーク電流
3.3646 A
実効電流
3.0074 A

入力範囲内のリップル: 0.72917–0.72917 A

デューティ比範囲: 41.667–41.667%

標準インダクタンスの比較

公称インダクタンス公差による最小インダクタンスリップル電流(ピーク間)ピーク電流実効電流動作モードリップル目標採用
5.6 µH4.48 µH1.3021 A3.651 A3.0235 A連続導通 CCM超過
6.8 µH5.44 µH1.0723 A3.5362 A3.0159 A連続導通 CCM超過
8.2 µH6.56 µH0.88923 A3.4446 A3.011 A連続導通 CCM達成
10 µH8 µH0.72917 A3.3646 A3.0074 A連続導通 CCM達成
12 µH9.6 µH0.60764 A3.3038 A3.0051 A連続導通 CCM達成

モデルと計算式

固定周波数、非負電流の理想定常 CCM モデルです。最高入力電圧と公差による最小インダクタンスでリップルが最大になります。直流バイアス、温度によるインダクタンス変化、制御 IC の制限、起動、過渡現象は含みません。データシートと実波形を確認してください。

ΔI = Vout × (1 − Vout/Vin) / (f × Lmin)

Lmin = Lnom × (1 − tolerance/100)

Ipeak = Iout + ΔI/2

Irms = √(Iavg² + ΔI²/12)

技術資料